【真空管ベースアンプ】GENZLER KINETIX 800【新製品紹介】

最近、麻雀がマイブームです。

好きな役満は四暗刻単騎です。ぎりです。


今回ご紹介するのはこちら「GENZLER」の最新機種!真空管搭載ベースヘッドアンプ!

『KINETIX 800』

製品ページ

GENZLERのベースヘッドアンプとしては約8年ぶりの新製品

そして真空管モデルはGENZLERとしては初の製品です。

暖かみとハーモニックコンテンツを提供するクラスA、オールチューブプリアンプ設計が、高出力のクラスD 800Wパワーアンプモジュールと融合し、わずか3.2kgの軽量ながらプロフェッショナルでハイパワーなツアークラスのベースギターアンプを実現しています。

真空管プリアンプ × クラスDパワーアンプのハイブリッドということになります。

サウンドは真空管らしい倍音豊かな、所謂 ”温かみ” を持ちつつ、芯がしっかりある印象を受けました。

楽器本来の持つキャラクターは損なわずに非常に効き幅の広いEQで多彩なサウンドメイクが可能です。

個人的にはEQでBASSをかなりブーストしても、音像がぼやけず迫力のある低音が出せるところに驚きました。

背面のI/Oも非常に充実しています。

通常のスピーカー出力以外に

・ヘッドフォン出力

・DI出力(マイク/ライン切替、EQのPre/Post切替付き)

・チューナー出力

・エフェクトループ

・AUX入力

これだけあります。

ステージやリハスタでの使用に限らず、自宅での練習やレコーディングなど幅広い用途で使えるI/Oの豊富さです。

それでいて「3.27Kg」の超軽量!

持ち運びも断然楽です。

最後に、日本語字幕付きのデモ動画をご覧ください。

お気軽にお問い合わせください!

では