【zero88】最新ソフトウェア7.14リリース!! 10/25に「機材塾 zerOS&NEO4」開催のお知らせ
- 2023.10.10
- チュートリアル 照明機器
- flx, flxs, zero88チュートリアル
こんにちは、ライヒーです。
今回は新しいzerOSのバージョン7.14で新しく追加された機能を紹介したいと思います。
ZerOS ver 7.14 新機能のご紹介
①MIDI Show Controlが複数のプレイバックフェーダーに対応(FLXのみ)
②未使用のプレイバックフェーダーを隠す機能の追加
操作中に誤ってページを切り替えてしまう事を防止する機能と思われますが、Channelページ、Playbackページともに使っていないページは開けなくする機能が追加されました。
デフォルトが「開けない」なので、新しくインストールした後にご注意下さい。
例えばFLXS24の場合、1ページに24台のフィクスチャーまでパッチできますが、2ページの25台め以降をパッチしていない時は2ページめが開きません。
同様に、プレイバックも25プレイバックフェーダー以降を使用していない場合は2ページめが開かない仕様になっています。
SETUPボタン→Setting→Operational→”Hide un used fader pages”でこの機能は無効にできます。
③DMXinが可能になりました。
FLXとFLXSに付いている2つのDMXポートを今まではOUTのみですがINが可能になりました。
SETUPボタン→Universe→DMXでデフォルトは2ポートともにOUTですがINに変更可能。
プレイバックのコントロールはSETUP→Triggers→DMXinで設定できます。
チャンネルのコントロールはSETUPボタン→Fixture Scheduleで設定できます。
注意点
DMXinは一度に1つのポートしか使用できません。
変換にはオス‐オスXLRアダプターが必要です。
④OSC経由でトリガーを受信できようになりました。
キュー(Go、Pause,Next)、プレイバック(Go、Pause、Playback Level、Release、View)、マクロ、グランドマスター、ブラックアウトをサポートしています。
コマンドは文字列、引数(引用符の有無にかかわらず)、または組み合わせて受け取る事が可能です。
例えば以下のコマンドはすべてプレイバック1のキュー5をトリガーします。
・/zeros/cue/go/1/5
・/zeros/cue/go/1″5″
・/zeros/cue/go”1″”5″
・/zeros/cue/go/”1/5
プログラミングのスピードアップの為に省略コマンドも用意されています。
・/lx/q/go
・/lx/q/go/1/5
以下の表は、使用可能なすべてのコマンド一覧です。同じセルに複数のコマンドが記載されているのは互換性があります。例えば/zeros/cue/goと/lx/q/goは同じ意味です。
OSCはSETUP→Triggers→OSCで有効にできます。全リストはオンラインzerosマニュアルにあります。
機材塾 【最新アップデートで使いやすくなった中小規模卓zerOS & NEO】10/25開催
・10月25日にこれらzerOS最新ソフトウェアの機能紹介と、同グループ内のVari-Lite NEO4ソフトウェアの機材塾を行いますので興味ある方ぜひご視聴ください。
イースペック株式会社東京営業所勤務。主にVari-LiteやStrand製品のソフトウェア情報や使い方などを発信しています。
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