【ESA PRO2】イントロダクション

【ESA PRO2】イントロダクション

ジメジメしております。東京ももうすぐ梅雨がやってきそうです。
気を取り直して!!今日も元気にサテライト齋藤です。

今回はESA PRO2イントロダクションと題しましてESA PRO2の概要をご説明していきます。

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ESA PRO2の違いと操作方法

そもそも2になってESA PROとどう違うの?と申しますと
ソフト上でのプログラミングがシンプルになり、
特にRGB,RGBW,RGBAなどのフィクスチャー制御や
ピクセルマッピングに特化している点が挙げられます。

またPCはMACとWINDOWS両方に対応しております。

ざっくりと操作方法を申しますと
ソフト上の2Dビューにフィクスチャーを配置し
そのままパッチし、タイムラインにエフェクトをあてがい
フィクスチャーの制御を行います。

ESA PRO2の操作画面

ESA PRO2の操作画面は大きく3つに分かれています。

フィクスチャーのパッチ配列を行うBuilder画面

Builder画面

タイムラインを使ってフィクスチャーを制御するSelection  Mappings画面

Selection  Mappings画面

スタンドアローンの設定を行うStand Alone画面

Stand Alone画面

対応インターフェース

ESA PRO2の対応インターフェイスです。