【Wharfedale Pro】WLA-A SERIES アクティブラインアレイスピーカーをご紹介!

【Wharfedale Pro】WLA-A SERIES アクティブラインアレイスピーカーをご紹介!

どうも!スミスです!

今回はWharfedale ProのラインアレイシリーズのWLA SERIESのパワードモデル「WLA-A SERIES」をご紹介いたします。

WLA-28A

2×8 インチのハイボックス、WLA-28XのパワードモデルWLA-28Aになります。

WLA-A SERIESは型番の語尾に「A」がつきます。

WLA-28SUBA/WLA-218BA

続いては15 インチ x2のサブウーファーWLA-28SUBと、18 インチx2のサブウーファーWLA-218Bのパワードモデル「WLA-28SUBA」「WLA-218BA」になります。

WLA-12MA/WLA-15MA

こちらはWLA-12MXとWLA-15MXをパワード仕様にしたフロアモニターモデル「WLA-12MA」「WLA-15MA」です。

35mmポールソケットとM10リギングポイント×8個を装備しており、ステージや設備、FOHからモニターまで様々な場面でご利用いただけます。

WLA-12MA/15MA製品ページ

WLA-A SERIES の特徴

  • アクティブラインアレイシステム
  • パッシブモデルのWLA シリーズの耐久性をそのままにACTIVE化
  • FIR を含む内蔵DSPプリセット
  • ネットワークシステム制御対応
  • ノイトリック社製powerCON 接続

WLA-A SERIESはパワードモデルなのでパッシブモデルとリアパネルの構造に違いがあります。

ネットワーク接続は専用のソフトウェアでRS485プロトコルを使用し、アレイ内の各素子のDSPパラメータをGUIで制御することが可能です。

現場に持ち込む機材の量も少なく、総重量を抑えることができる点も嬉しいですね!

この機会にアクティブラインアレイシステムも1つの選択肢として検討されてみてはいかがでしょうか!?

ご不明な点は、弊社営業担当までお問い合わせください。