B-Station2でLightSharkを動かすのって、結構ありかも、、、?

どうもにしやんです!

今日のブログでは、弊社取り扱い機材、壁掛けボタンパネル【VisualProductions B-Station2】を使って、LightSharkを操作してみたいと思います!

過去のB-Station2の記事はこちら。

【VISUAL PRODUCTIONS】 B-STATION2発表!!!

【VISUAL PRODUCTIONS】B-Station2のボタンに隠しコマンドを割り当てよう。

【Visual Productions】B-Station2用ラックマウントとカラープレートのご紹介。

【VISUAL PPRODUCTIONS】B-Station2単体で 照明を制御してみよう。(パッチ編)

【VISUAL PPRODUCTIONS】B-Station2単体で 照明を制御してみよう。(プレイバック編)

【VISUAL PRODUCTIONS】 B-STATION2のボタンのLEDを光らせてみよう。

接続方法

①B-Station2とLightSharkをつなげよう!

下準備として、POE対応のLANHUBを使用して、PCとLS-1orLS-COREとB-Station2を繋げましょう!

☆まずはネットワーク設定から!

B-Station2設定画面からネットワークをチェック! ※下記ネットワーク値は例となります。

LightSharkのネットワークも合わせます!

もちろんPCのネットワークの設定もしましょう!

LightSharkのOSC部分をEnableに変えて、UDPにします!

・B-Station2のOSC画面を合わせましょう!

②OSCコマンドを入力しよう!

例えば、上記Playback再生コマンド【/LS/GO/PB/1】をボタン1に登録して、

ボタンを押すと、、、、

ちゃんと再生される~!

あら簡単!PlayBackを作っておけば、ボタンを押すだけで操作が出来ますね!

LS-COREを使用すれば、非常にコンパクトに設備導入も出来るのはないでしょうか。

【LightShark】DMX最大8ユニバース 超小型ライティングコンソールLS-COREをご紹介!

LightSharkは設定が簡単なのもメリット!違うなと思えば、Ipad、PCで簡単に!

ボタンを押すだけなら、簡単に操作できますね!

こんな使い方もありじゃないですか??

なんて、、、

是非ご検討くださいませ!

それでは次のブログでお会いしましょう!