【ESA PRO2チュートリアル】 RGB以外のフィクスチャーをパッチしてみよう。|新製品SLESA U-11が到着しました
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サテライト齋藤です。
今回はESA PRO2チュートリアル【パッチ編】最終章です。今回はアトリビュートを持つフィクスチャーをパッチしてみようと思います。
前回の記事はこちら
【ESA PRO2チュートリアル】 マトリックスライトをパッチしてみよう
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パッチ方法
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/SSSSSSSSS.png)
RGBなどのCOLOR以外の情報を持つフィクスチャーはこちらからパッチ可能です。
早速クリックしてみますと各メーカーのフィクスチャーライブラリーが表示されます。
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/DDDDDDDDD-1024x576.png)
画像は弊社商品のSILVERSTARのリストとなります。
この中から弊社の取扱商品のPLUTO350をパッチしていきましょう。
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/FFFFFFFFFF.png)
フィクスチャーを選択いたしますとMODEが複数ある場合はMODEの項目で
任意のパーソンを選択可能です。
SHAPEでフィクスチャーの2Dビューでの形を選択できます。
NUMBERで何台パッチするか、NAMEでフィクスチャーの名前を選択できます。
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/KKKKKKKKKKK-1024x576.png)
OKを選択いたしますとパッチ画面に進みます。
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/GGGGGGGGGGG.png)
任意のアドレスを選択しパッチ完了となります。
以上各灯体のタイプ別パッチ方法でした。
新製品SLESA-U11到着
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2020/12/SLESA-U11_front_render_5f69c53ed4a45-1024x576.jpg)
さてさて、ついにSLESA-U11が手元に到着いたしました。
早速対応ソフトであるESA PRO2とESA2で操作いたしました。いずれも最新版のソフトウェアで操作可能でした!!
スタンドアロンも試しましたが、ボタンがあることでスタンドアローンシーンをすぐに呼び出すことができます。
これはかなり便利
これからさらに検証を進めていきます。
ご興味がございましたら担当営業までご連絡ください!!
ではまた!
![](https://espec-blog.jpn.org/wp-content/uploads/2019/08/saito.png)
nicolaudie製品紹介やソフトウェアのチュートリアル等を投稿します。
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