【LightShark】ビジュアライザー「LightShark RAY」登場!LightShark最新バージョン1.5もリリース中!
- 2022.11.25
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- lightShark
どうもにしやんです!
とうとう来ましたね。
LightShark正式版のソフトウェア
【バージョン1.5.0】
がリリースされました!🎉🎉✨✨
オープンベータにて配信されていました【ベータ版1.4.95】で起きていたバグ修正が行われていたり、新しいマクロタイプが追加されているなど、より使いやすくなっているかと思います!
以前のバージョンで作成されたショーも互換性があります!
そして、皆さん、、バージョン紹介の4~5行目をご覧ください。
-新しい LightShark Ray Visualizer のサポートが実装されました。ビジュアライザーのパブリックベータバージョンは、来週中にリリースされる予定です。
とあります。
そうなんです。
LightSharkにもとうとうビジュアライザーがリリースされるんです!🎉✨
その名も
✨「LightShark RAY」✨
2022年11/18~11/20 ラスベガスにて開催されたLDI にて初展示されました!
弊社もLDIで見てきましたよ~!
これは何やら凄そうな予感、、、、
Windows、Mac、そしてIOSにも対応予定!※配信後検証します!
凄い!更によく読んでみると、、
「LightShark RAYは、内蔵のNDI入力から映像を受信することができ、ビデオファイルのストリーミングだけでなく、外部カメラからの映像の取り込みも可能です。また、スクリーンレコーダー機能で映像を記録することができ、煙の密度や煙の動きを表す風速などのパラメータを設定することで、映像体験をカスタマイズすることができます。
さらに、ArtNET/sACNモニターや、4つの設定可能なポジションプリセットを持つDMX制御のカメラポジションがあります。レンダリング品質はエンドユーザーのコンピュータ性能に応じて自動的に適応され、FPS数を表示することができます」
とあります。更に
海外のニュースから、CEOであるJuan Jose Vilaによると
「LightShark RAYは当初、固定シナリオでの提供となりますが、2023年夏までにシナリオエディターを準備することを予定しており、すでに利用可能なソフトウェアの機能としては、ArtNETまたはsACNによる最大16のユニバース受信と内蔵フィクスチャーライブラリーがあります。また、トラスやステージなどのオブジェクトライブラリーもあり、将来のソフトウェアバージョンにGDTFライブラリーを追加する計画も進行中」
とのこと!
本格始動は来年になると思われますが、まずはベータ版から配信されるとのこと。
これは触らねば!
「どの卓からでも使用することが出来るの?☜※ここ重要ポイントですよね!」
「使用環境や方法はどういったものなの?」
色々気になる点あると思います。
私にしやんも、配信されたらドンドン使って
検証していきます!
そして
ブログで紹介をしていければと思います!
それでは、次回のブログでお会いしましょう!
イースペック東京営業所勤務。
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